わきが対策の3つの方法

わきがの対策として主に効果的なのは、「手術による治療」と「臭い対策商品を使う」ことと「食生活で汗の匂いを改善する方法」の3つです。

 

 

 そのため、まずはこの3つの対策法を知っておく事が、今後の生活において非常に有益であると考えられます。

 

 

 

手術による治療

一番手っ取り早いのは手術による治療です。現在汗の臭い対策商品や臭いを抑える食品などは存在しますが、あくまでも緩和する程度であり、ワキガを根本的に治すことは出来ません。そのため、根本的な治療を望むのならば手術しかないわけです。



また、手術を行ってしまえば臭い対策にそこまで気を使わなくても、普通に生活できるようになります。これは非常にストレスフリーですし、どんな場所に行っても不安を感じることはありません。



ワキガの治療は決して安くはありませんが、これからのことを考えるのならばなるべく早く行っておきたいものです。

 

 

わきが対策商品を使う

臭い対策の商品は現在様々なものがあります。しかし、大前提として現段階ではわきがそのものを根本的に治すような商品は存在しません。あくまで、臭いの緩和という程度です。それでもしないのとするのでは違うので、手軽に汗の臭いをなんとかしたい人にはオススメできます。



直接に塗るタイプやスプレータイプなど色々なものがあります。自分に合ったものを選びましょう。1つだけ言えることは、あまりにも安価なものは止めておいたほうが良いです。しっかりと効果の期待できるものを使っていきましょう。

 

 

 

食生活で汗の匂いを改善する方法

人間は毎日食事をします。食事は健康面に影響を与えたり、含まれる成分によっては臭いが抑えられたりキツくなったりします。そのため、臭い対策のために食生活を見直すことは非常に大切なことです。



これらのことを踏まえてわきが対策をしていきましょう。

 

ワキガと遺伝は関係があるのか?

ワキガの人は、狭い空間にいる時や隣に人がいる時、「今臭いって思われてないかな…」と不安になりますよね。

 

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自分には悪意は全く無いのに、人に迷惑をかけてしまう。これって周りの人以上に自分が辛いですよね。

 

さて、このワキガは将来自分が子供を授かった時に遺伝するのでしょうか。

 

 

先に結論から言ってしまうと、ワキガは遺伝します

 

ワキガ、正式名称腋臭症(えきしゅうしょう)の根本原因は皮膚のアポクリン腺から分泌される汗に含まれている脂質やタンパク質が常在細菌によって分解されることです。

 

そしてこのアポクリン汗腺の量は生まれつきのもので、この量は遺伝することが多いのです。

 

 

遺伝する確率は?

子供にワキガが遺伝する確率は、片親がワキガの場合は50%、両親ともワキガの場合は80%と高確率で遺伝します。これはワキガが優性遺伝する事によります。

 

なので、ワキガの人の身内はまたワキガである事が多いのが事実です。

 

そして自分の子供がワキガであると分かるのは、10代に突入したあたりになります。

 

なので、自分の子供がワキガについて気にしだしたり、「あ、うちの子もワキガかも」と勘付いた段階でワキガ対策の知識を身につけさせてあげる事が得策です。

 

 

ワキガの遺伝を予防することは出来る?

自分がワキガであり、自分の子供にワキガが遺伝する確率が高いことは分かっても、残念ながらそれを予防する術は今のところないようです。

 

ですが、ワキガは臭いさえ抑えられれば迷惑をかけませんし、自身も辛い思いをすることはありません。

 

今は脇の臭いを抑える商品なども多く発売されていますし、しっかりと対策法を身につけて子供にいつでも伝授できるようにしておきましょう。

 

特にワキガが発覚すると言われている思春期の頃は精神的に不安定な時期なので、ワキガ対策を早めに伝授してあげないと、最悪の場合そらがキッカケでいじめに発展する可能性も無いとは言えません…。

 

 

 

将来的にワキガの遺伝を防ぐ方法ができる?

今の遺伝治療は想像以上のスピードで進んでいます。なのでこの先、我が子にワキガが遺伝するのを未然に防ぐ事が出来るようになるかもしれません。

 

そうなると、とても明るい気持ちになりますよね。とはいっても、ワキガが遺伝してしまった子でも充分治療などの対処が可能なので、あまりネガテイブになる必要はないと思います。

 

大事なのは、しっかりと対策法を身につけ、いつでも子供に教えてあげられる正しい知識を身につける事だと思います。